SafetyWing(セーフティウィング)Essential|米ドル建ての海外旅行医療保険
- 子どもに保険をかけたい。でも大人とセットで加入すると、保険料が高すぎる…。
- 海外から申し込めて、滞在国や期間を自由に設定できる保険を探している。
- 日本への一時帰国中も補償してくれる、米ドル建ての海外医療保険を探している。
- バックパッカー、ワーホリ、気ままな世界一周…。国をまたぐ自由な移動に対応できる保険を探している。
そんな悩みを持つ方に、SafetyWing(セーフティウィング)の旅行医療保険「Essentialプラン」がおすすめです。
私自身、アメリカの高額な医療費や保険料を肌で感じてきました。渡米前には損害保険・生命保険の上級資格を取得し、保険代理店で約5年間勤務していた経験もあります。
その視点から見ても、SafetyWingの補償内容や価格設定は非常に優れており、特に若年層にとっては手ごろな保険料と柔軟な契約条件が魅力です。
この記事では、SafetyWingのEssentialプランについて、補償内容や加入条件、実際の保険料などを詳しく解説していきます。これを読めば、一時帰国や海外旅行、ワーホリといった自分や家族の渡航スタイルにEssentialが本当に合っているのか、保険選びの基準を持って自信を持って判断できるようになります。

一時帰国や旅行にぴったりな、コスパ最強の米ドル建て旅行医療保険を紹介します。
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- SafetyWing(セーフティウィング)Essential|米ドル建ての海外旅行医療保険
- SafetyWingの2つのプラン:一時帰国・旅行・ワーホリにはEssentialがおすすめ
- SafetyWing Essentialの特徴
- SafetyWing Essentialはどんな人におすすめ?
- SafetyWing Essentialの加入条件
- SafetyWing Essentialで重要な「母国(home country)」のあつかい
- SafetyWing Essentialの補償内容
- SafetyWing Essentialの保険料
- SafetyWing Essentialと他の保険を比較
- SafetyWing Essentialでの医療費の払い方
- SafetyWing Essentialの保険金請求(クレーム)方法
- SafetyWing Essentialの注意点・デメリット
- SafetyWingの口コミ・評判
- 加入・申し込みの流れ
- 【日本帰省手帖 読者特典】電子機器盗難補償が8週間無料!リワードコード「KISEI2026」
- SafetyWingアプリ
- まとめ:SafetyWing 自由で柔軟な海外旅行/医療保険
SafetyWingの2つのプラン:一時帰国・旅行・ワーホリにはEssentialがおすすめ

SafetyWing(セーフティウィング)は、デジタルノマドや海外在住者向けの保険を提供する会社です。主力商品のNomad Insurance(ノマド保険)には、性格の大きく異なる2つのプランがあります。
Essentialプラン:この記事で解説

一時帰国・海外旅行・ワーホリなど、短期〜中期の渡航向けの海外旅行医療保険です。最短5日から加入でき、出発後でも申し込めます。10〜39歳なら4週間あたり約63ドルと手ごろで、10歳未満の子どもは大人1人につき1人無料です。
👉 一時帰国や旅行、ワーホリで保険を探している方は、このまま読み進めてください。
Completeプラン:国境を越えて暮らす・働く人向け
12ヶ月契約の、国境を越えて暮らす人・働く人向けの医療保険です。一度入れば、国を移っても、日本に一時帰国しても、同じ補償が1年間続きます。保険料は高めですが、予防医療やがん治療まで手厚く補償されます。ただし、アメリカ・カナダが居住国になる人など、住む国によっては加入できません。
👇国を移りながら暮らすノマドの方や、海外出張・旅行が多い方は、Completeプランの解説記事をご覧ください。

一時帰国なら、そもそも保険を買わなくてよいケースも
一時帰国のたびに保険を買わなければ、と思っている方も多いかもしれません。ですが、すでにお持ちの保険で日本の医療費がカバーされていて、実は買う必要がないケースも少なくありません。住民票を戻して国民健康保険に入り直すといった、誰もが一度は考える方法も含めて、一時帰国中の医療保険の選択肢をこちらの記事で解説しています。

えっ、一時帰国のたびに買わなくていい場合もあるんですね。まずは今の保険を確認してみます。

SafetyWing Essentialの特徴

SafetyWingは、アメリカ、サンフランシスコに本社を置くノルウェー発のスタートアップ企業が提供する海外旅行・医療保険で、特にデジタルノマドや長期の海外在住者に人気があります。ここでいう「スタートアップ」とは、革新的なアイデアや技術をもとに急成長を目指す新興企業のことを指し、SafetyWingもその一例として、柔軟で使いやすい保険サービスを展開しています。
同社の主力商品であるNomad Insurance(ノマド保険)は、「世界中どこにいても、安心して働き・暮らせること」を目的に設計された、国境に縛られない新しいタイプの保険です。国や期間を問わず加入でき、保険の有効期間中は自動更新されるため、長期滞在者や頻繁に移動する人にも適しています。
※「Nomad(ノマド)米発音 (ˈnoʊˌmæd), 英発音 (ˈnəʊˌmæd)」は、英語で「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉です。もともとは、定住地を持たずに移動しながら生活する人々を指していました 。
Essentialプランの特徴は、何と言ってもコストパフォーマンスの高さと、短期〜中期の旅行にも対応できる柔軟さです。最短5日間から加入可能で、必要な期間だけ利用できるため、一時帰国やワーキングホリデー、世界一周旅行などにも最適です。
渡航前でなくても、滞在先に到着してからでも申し込みと支払いが完了すれば、その日から補償が開始されます。「出発前に保険を忘れていた!」という場合でも現地からすぐに対応可能です。
SafetyWing Essentialの主な特徴は以下のとおりです:
- 世界中どこからでも加入可能
日本の保険と違い、渡航後でもオンラインで加入でき、滞在国や期間の変更も柔軟に対応。 - 若年層は保険料が安い
10〜39歳の保険料は4週間あたり約63ドルとリーズナブル。年齢が上がると保険料も段階的に上昇。 - 10歳未満の子どもが無料
Essentialプランでは、大人1人につき10歳未満の子ども1人(最大2人まで)が無料で補償対象。 - 請求書類は日本語のままでOK
診断書や領収書を英語に訳す必要はありません。やり取りは英語が基本ですが、そのぶん海外生活に向けて英語を実際に使う練習の場にもなります。 - 180ヵ国以上に対応しており、ほぼ世界中どこにいても利用可能
- 渡航先によって契約をし直す必要がなく、短期間で複数の国に滞在する場合にも便利です。ただし、アメリカ滞在には追加オプション(米国以外の居住者のみ)が必要です。また、”母国”のあつかいに注意が必要です。
- 4週間(28日)ごとの自動更新制、または最短5日〜最長364日の期間指定で契約でき、長期滞在にも短期利用にも柔軟に対応。
- 途中解約も簡単。必要な期間だけ契約できるのも安心材料です。
👇こちらの記事では、海外旅行/医療保険に関する英語表現や用語を解説しています。是非活用してみて下さい。


SafetyWing Essentialはどんな人におすすめ?

SafetyWingは、幅広いライフスタイルに対応できる柔軟な海外保険ですが、いろいろな保険を比較・検討した結果、特に以下のような方におすすめできます。
| ケース | おすすめ理由 |
|---|---|
| 若年層と子連れ家族 | 10〜39歳は保険料が安く、コスパが高い。Essentialプランでは10歳未満の子どもが大人1人につき1人(最大2人)まで無料で補償対象に。 |
| 一時帰国中の海外在住者 | 国民健康保険を離脱していても、日本滞在中の医療費が補償対象。海外在住者にとっては一時帰国時の大きな安心材料。 |
| ノマド・バックパッカー・世界一周旅行者 | 滞在先や期間を自由に選べて、現地からでもオンラインで加入・解約が可能。旅をしながら次の国や滞在期間を決めるような自由なスタイルにも柔軟に対応。 |
| ワーキングホリデー | 月額制で期間を自由に選べるため、急な帰国や延長にも柔軟に対応。滞在国の変更や周辺国への旅行中も補償対象となり、生活スタイルの変化に合わせやすい。 |
| 英語を使う機会を増やしたい人 | 申し込みや契約の管理、サポートとのやり取りはすべて英語。ふだんの手続きを通じて、海外生活で使う英語に自然と慣れていける。 |

ほぼすべてのケースに対応しています。
SafetyWing Essentialをおすすめしない人
SafetyWingは柔軟性やコストパフォーマンスに優れた海外保険ですが、すべての人に最適というわけではありません。年齢が上がるにつれて保険料は段階的に上昇し、特に60歳を超えると保険料は高額になります。
さらに、滞在国がアメリカの場合は追加料金が発生し、保険料は一層高くなります。若年層であればアメリカ滞在でも許容範囲に収まるケースがありますが、高齢者で、かつアメリカ滞在が前提となる場合は状況が大きく変わります。
この条件では、同程度の補償内容でより保険料を抑えられる他の選択肢が確実に存在するため、コスト面でSafetyWingは不利になります。そのため、シニア層、特にアメリカ滞在を予定している方には、あまりおすすめできません。
では、シニア世代やアメリカ滞在を予定している方はどうすればよいのでしょうか。そのような方には、フランスの保険会社ACSの「Globe Traveller」を検討してみてはいかがでしょうか。ユーロ建ての保険ですが、66歳未満なら年齢によって保険料が変わらないのが大きな特徴です。
たとえば60歳の方がアメリカに4週間滞在する場合で比べると、次のとおりです(2026年10月時点)。
| 保険 | 4週間の保険料 | 医療費の上限 |
|---|---|---|
| SafetyWing Essential(60〜69歳・アメリカ込み) | $429.52 | $250,000 |
| ACS Globe Traveller(66歳未満は年齢によらず同額) | €175.00 | €500,000 |
為替レートにもよりますが、ACSなら保険料はおよそ半分で、医療費の上限は2倍以上です。
※56歳以上で北米を含む場合、1回の契約は最長3ヶ月までです。
👇ACSの詳しい解説はこちら

なお、この先1年、国をまたいで暮らす予定や、海外出張・旅行が多い予定なら、12ヶ月契約のSafetyWing Completeプランという選択肢もあります。
SafetyWing Essentialの加入条件
・生後15日以上、70歳未満の方が対象です。
・既往症は補償の対象外となります。注)それでも急激な悪化などはカバーされます。
既往症とは
既往症とは、保険の申し込み時点ですでに診断されている病気や、過去に治療・投薬を受けたことのある病気・けがを指します。これには完治していないものや、再発の可能性があると医師に指摘されたものも含まれます。
SafetyWing Essentialで重要な「母国(home country)」のあつかい

SafetyWingの「Nomad Insurance Essential」プランは、旅行医療保険として設計されており、主に海外滞在中の緊急医療費をカバーすることを目的としています。そのため、契約時に登録する「母国(home country)」での滞在中の補償には制限があります。
- 母国の定義:契約時に登録する「母国」とは、実際に住んで郵便物を受け取っている国、旅を終えたら戻る国を指します(国籍ではなく、生活の拠点で判断します)。
- 母国での補償制限:Essentialプランでは、母国での滞在中の補償に日数の上限があります。28日ごとの更新などの場合は、1回の帰国につき最大30日間(90日ごとの通算)。364日分を一括払いした場合は、1回最大90日間(年間通算179日まで)です。アメリカが母国の場合は、それぞれ最大15日間・45日間となります。上限を超えた分は補償が止まり、再び海外に出ると再開します。
- 保険の開始:補償は母国を出国した時点から始まります(出国前に購入しておくことも可能です)。
- 補償の対象:母国での滞在中の補償は、予期せぬ急な病気やケガに対する緊急医療費が対象となります。既存の病状や計画的な治療、海外で始まったケガや病気の治療を受けるための帰国は対象外です。
- 利用の条件:加入から90日以上たっていること、保険開始後に海外から母国へ入国していること、旅を続ける前提の一時的な帰国であること(本帰国後は対象外)。請求時には、航空券などで入出国日を証明します。
例えばアメリカ在住の日本人がSafetyWingのEssentialプランに加入し、日本に一時帰国する際、アメリカを「母国(home country)」として登録することになります。この場合、アメリカ出国前に購入しておけば、アメリカを出国した時点から補償が始まります。
日本を含む180ヵ国以上の保険適用国への渡航中は、期間を気にすることなく補償を受けることができます。ただし、アメリカ(母国)への一時帰国時には、1回の帰国につき最大15日間(364日一括払いなら最大45日間)の補償に制限されます。
したがって、アメリカ在住の日本人が日本に一時帰国する場合、日本滞在中は補償対象となりますが、アメリカに一時的に戻る際には、この上限を超える滞在中の補償は適用されません。
また、日本に住む日本人が海外へ渡航する場合は日本が母国となり、一時帰国中の日本での医療費も、1回の帰国につき最大30日間(364日一括払いなら最大90日間)まで補償対象となります(加入から90日以上たっていることなどが条件です)。

Essentialプランは、あくまで、海外旅行保険ということですね。
SafetyWing Essentialの補償内容

- 医療費(病気・ケガ・入院など)
- 緊急避難(医療搬送など)
- 移動の遅延による予定外の宿泊費、旅行の中断(家族の死亡時の帰国費用)
- コロナウイルス関連の医療費もカバー
- 一部旅行関連のトラブル(荷物紛失など)も対象
- 政情不安からの避難、死亡時の遺体搬送・埋葬
最大補償額
| 補償内容 | 最大補償額(米ドル) |
| 全体の補償上限 | $250,000 |
| 医療費(入院・手術・処方薬・診断など) | $250,000 |
| 緊急歯科治療(痛みの緩和) | 最大$1,000(加入から14日以降に生じた痛みが対象) |
| 設備の整った病院への緊急搬送 | $100,000(生涯限度額) |
| 預け荷物の紛失 | 1品あたり$500、1契約あたり最大$3,000 |
| レジャースポーツ・アクティビティ中のケガ | $250,000 |
| 交通事故(適切な免許・安全装備の着用・飲酒なしが条件) | $250,000 |
| 旅行の中断(家族の死亡時の帰国費用) | $5,000 |
| 移動の遅延(予定外の宿泊費) | 3〜8時間の遅延で$60、8時間以上で$150 |
| 政情不安からの避難 | $10,000(生涯限度額) |
| 死亡時の遺体搬送/現地での埋葬 | $20,000/$10,000 |
ユニークなところでは、入院中のペットの世話にかかる費用などもカバーされます。

概ね、多くの人が予期する病気、ケガ、トラブルに対しては、リーズナブルな補償が得られると考えて良いですね。
なお、他人にケガをさせたり物を壊したりした場合の「個人賠償責任」は、現在のEssentialプランの補償項目には含まれていません。必要な方はクレジットカード付帯保険などで補うと安心です。
補償内容は常にアップデートされます。事前のご確認をお願い致します。
掛け金に比べて補償内容は厚くコスパ最強レベルの民間医療保険です。旅行保険だけでなく、海外での現地採用時のつなぎ保険としても活用できます。

SafetyWing Essentialの保険料
加入年齢別の保険料(4週間ごとの更新)
| 年齢層 | 保険料(4週間ごと) | 備考 |
|---|---|---|
| 10歳未満 | 無料(大人1人につき) | 大人1名に対し子ども1名無料 |
| 10~39歳 | $62.72 | |
| 40~49歳 | $102.76 | |
| 50~59歳 | $161.28 | |
| 60~69歳 | $218.96 |
- アメリカ滞在を含む場合は追加料金が発生(+54~211ドル)
- 大人一人につき10歳未満の子ども一人分の保険料は無料
- Essentialプランは最短5日間から契約可能。

変動する可能性がありますので、サイトへ移動して詳細情報を入力の上、最終確認をお願いいたします。
👇こちらのSafetyWing公式の計算ツールで、Essentialプランの保険料をその場で確認できます。年齢を選び、アメリカでの滞在を含めるかどうかや、渡航日を指定して試算してみてください。
大人一人につき10歳未満の子ども一人の保険料無料

Essentialプランでは、大人1人につき10歳未満の子ども1人が無料で保険に加入可能です。つまり、家族で大人2人が加入すれば、10歳未満の子ども2人まで追加料金なしで補償を受けられます。
他の多くの海外旅行保険では子どもにも個別に保険料が発生するため、同じ家族構成でも実質的に保険料が半額程度になるケースもあるというのは、SafetyWingならではの大きな魅力です。
特に子連れでの一時帰国や海外旅行を予定している家庭にとっては、コスト面でも安心感でも、他にはない選択肢と言えるでしょう。

大人2人と10歳未満の子ども2人の家族なら、大人2人分の保険料で済むんですね。

アドベンチャースポーツ補償オプション(有料)

Essentialプランでは、基本補償に含まれない一部のアクティビティをカバーするアドベンチャースポーツ補償オプションを追加することができます。このオプションを付けることで、スキューバダイビングやスキーなど、比較的リスクの高いスポーツも補償対象に含められます(標高4,500m以上での活動も一定条件で対象)。料金はUS$10/4週間で、4週間ごとに自動更新する契約でのみ追加できます。なお、プロの競技や大会、報酬を伴う活動は対象外で、ラフティング(急流下り)やヘリスキー、オフピステ滑走など、オプションを付けても補償されないアクティビティもあるので注意が必要です。
より手厚い医療補償を希望しつつ、さらに登山やスキューバダイビングなどのアクティビティもしっかりカバーしたいという方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方には、ACSの「Globe Traveller」プランという選択肢があります。このプランは手厚い補償内容を備えつつ、契約時にリスクスポーツ補償オプションを追加することが可能です。
また、必要な期間に応じて契約できる柔軟さもあり、短期〜中期の海外滞在や旅行を予定している方にとっては、実用性の高い選択肢となるでしょう。

追加保険料で電子機器盗難もカバー

Essentialプランには、追加料金で「電子機器盗難補償オプション」を付けることが可能です。追加料金は4週間あたり20ドルです(4週間ごとに自動更新する契約でのみ追加可能)。このオプションを追加することで、ノートパソコンやスマートフォン、カメラなどの高価なガジェット類が盗難に遭った場合、以下のような補償を受けることができます:
🎁 期間限定:このオプションが8週間無料になる読者特典があります
日本帰省手帖のリワードコード「KISEI2026」を使うと、SafetyWingを初めて利用する方は、Essentialプランの電子機器盗難補償オプションを8週間分(4週間×2回、通常$40相当)無料で付けられます。コードはアカウント作成前に適用する必要があります。
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※特典の終了時期は未定です。予告なく変更・終了となる場合があります。
- 1アイテムあたり最大1,000ドル
- 保険期間中の合計補償額:最大3,000ドル
- 生涯補償限度額:最大6,000ドル
- 補償額の計算:購入日から1ヶ月ごとに2%ずつ減価(50ヶ月以上経過した製品は補償額ゼロ)
- 対象アイテム:ノートPC、スマートフォン、カメラ、タブレット、ドローン、イヤホンなど
補償を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります:
- 盗難発生から24時間以内に警察へ届け出し、その証明書を提出
- 盗難前に所有していた証明(購入レシートなど)を提出
- 盗難防止のために合理的な注意を払っていたこと
なお、故障や破損、水没などによる損害は補償対象外です。これらのリスクに備えたい場合は、ガジェット専用の保険を別途検討する必要があります。
SafetyWing Essentialと他の保険を比較
SafetyWingは、「大人1人につき10歳未満の子ども1人無料」「格安な保険料」「オンラインでの簡単申込み」などが魅力で、特に39歳以下の若年層や子育て世代にとって、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。
一方で、年齢が上がるにつれて保険料も上昇するため、40歳以上の方や長期滞在の予定がある場合は、年齢で料金が変わらないACSや、無制限補償が可能な東京海上日動の方が適しているケースもあります。
実際には、一時帰国・短期旅行・中長期滞在などの目的や条件によって、最適な保険は変わります。以下の特集記事では、それぞれのシチュエーションに応じて、SafetyWingと他の主要な保険会社を比較し、どんなケースでどの保険が向いているのかを詳しく解説しています。
気になるテーマがあれば、ぜひリンク先でご確認ください。
👇一時帰国におすすめ3社の比較

👇海外旅行におすすめ3社の比較

👇中長期の海外滞在と旅行におすすめ3社の比較

👇滞在先や期間は後から決めたい自由な旅に海外発の保険がおすすめ

SafetyWing Essentialでの医療費の払い方

Essentialプランは、医療費をいったん自分で支払い、あとで請求する「払い戻し型」が基本です。外来や短期の治療は立て替えが必要なので、急な出費に備えて、クレジットカードや現金に余裕を持っておきましょう。
とはいえ、何万ドルもの入院費や手術費まで、必ず自腹で立て替えなければならないわけではありません。
入院する場合は、SafetyWingに病院への直接支払い(Guarantee of Payment=GOP)を依頼できます。GOPは、補償の対象であることが明らかなケースで個別に判断されます。入院が決まったら、できるだけ早く24時間対応のサポートへ連絡しましょう。
GOPが認められなかった場合でも、請求そのものが却下されるわけではありません。その場合は立て替えて、あとから請求します。
アメリカでの治療は扱いが異なります。$1,000未満は立て替えて請求し、$1,000を超える場合は、病院からSafetyWingへ直接請求してもらう方法(Direct Billing)が推奨されています。ただし、これは支払いの保証ではなく、補償されない分は自己負担になります(自己負担分の支払いは、審査が終わってからで構いません)。
なお、Completeプランでは$250までの医療費を支払いカードで払え、それを超える分も病院への直接支払いを利用できます。Essentialは立て替え払いが基本である点が、大きな違いのひとつです。

外来は立て替えて、入院が決まったらすぐ連絡。この2つを覚えておけば大丈夫です。
SafetyWing Essentialの保険金請求(クレーム)方法

Essentialプランでは、基本的に医療費をいったん自分で支払い、あとからオンラインで請求して払い戻しを受ける仕組みです。請求には主に次のような書類が必要です。
- 医師の診断書などの医療記録(Medical report)
- 明細付きの領収書(Itemized receipt)
- 警察の報告書(事故・盗難の場合)
⭐ 書類は日本語のままでOK:読みやすい書類であれば英語に翻訳する必要はなく、そのまま提出できます。日本への一時帰国中に日本の病院にかかった場合も、日本語の領収書や診断書をそのまま使えます。
請求はマイページ(ダッシュボード)の「Submit a claim」から行います。請求フォームの項目をすべて入力し、書類をアップロードすれば申請完了です。
書類がそろっていれば、審査は通常5営業日ほどで、申請から払い戻しまでは最大15営業日ほどが目安です。申請の受付、審査結果、払い戻し、追加書類が必要なときには、それぞれメールで知らせてくれます。進み具合はマイページの「Claims」でも確認でき、払い戻しは指定の銀行口座に振り込まれます。
なお、私自身はまだ請求をした経験がありません。実際の利用者からは、手続きが早かったという声がある一方、追加書類を求められて時間がかかったという声もあります。詳しくは後の「口コミ・評判」の章をご覧ください。

書類をそろえて、早めに請求しましょう。
SafetyWing Essentialの注意点・デメリット

いくら優れた保険でも、事前に知っておきたい注意点はあります。SafetyWing Essentialにも、以下のような留意点があります。
- 既往症(持病)は補償対象外(ただし持病の急な悪化に対する緊急治療は、一定の条件で補償される)
- 免責金額(deductible)はなし。ただし米国オプション利用時は、米国の救急外来(ER)で1回$100、アージェントケアで1回$50の自己負担(Co-pay)あり
- アメリカでの補償には追加オプション(有料)が必要。米国籍・米国居住者はこのオプションを利用できず、米国内では母国としての短期滞在分(90日ごとに15日)のみ補償
- 基本は立て替え払い
入院時は病院への直接支払い(GOP)を依頼できる場合があります(「医療費の払い方」の章を参照)。

持病が対象外なのは、申し込む前にしっかり確認しておきたいですね。
年齢による保険料の上昇
SafetyWingでは、加入者の年齢が上がるにつれて保険料が増加します。例えば、Essentialプランでは、10〜39歳で4週間あたり62.72ドルですが、40〜49歳で102.76ドル、50〜59歳で161.28ドル、60〜69歳で218.96ドルとなります(2026年10月時点)。70歳以上になると新規加入できないため、高齢者には適していません。
お子さんがいる家庭なら、10歳未満の子どもが無料になるぶん、家族全体では割安になります。一方、子どもがいない方や年齢が上がってきた方には、SafetyWingの保険料が割高に感じられるかもしれません。
そんな方は、フランスの保険会社ACSの「Globe Traveller」も検討してみてください。ユーロ建てのため為替手数料はかかりますが、年齢によって保険料が変わらないので、シニア層ほど有利になります。
👇ACS Globe Travellerの詳しい解説はこちら

日本語サポートがない(でも英語に慣れるチャンス)
SafetyWingの公式サイト、申し込み画面、サポートはすべて英語のみの対応で、日本語での問い合わせはできません。英語が苦手な方には、ややハードルが高く感じられるかもしれません。
すでに海外での生活や旅に目が向いている皆さんにとって、これは海外生活に向けて英語を使う、ちょうどいい練習の場でもあります。申し込みや契約の管理、チャットでのちょっとした質問など、ふだんの手続きを英語でこなすうちに、自然と英語に慣れていけます。
いざというときも、心配しすぎる必要はありません。保険金の請求書類は日本語のままで提出でき、チャットは1分以内に返事が来ることがほとんどです。翻訳ツールを使ってもかまいません。
👇保険の請求や病院で使う英語は、こちらの記事で予習できます。

SafetyWingの口コミ・評判

口コミサイトのTrustpilotでは、SafetyWingは4,000件以上のレビューで5点中4.3の評価です(2026年10月時点)。約7割が★5の一方、約16%が★1と、評価がはっきり分かれているのが特徴です。
良い口コミ・評判
- 申し込みが簡単:オンラインですぐに加入でき、海外にいても手続きが完結した
- サポートの対応が早い:チャットの返信が早く、支払い方法の変更や契約延長もすぐに対応してもらえた
- 緊急時も頼りになった:旅行先で虫垂炎の緊急手術になったが、2日ほどで病院への直接支払い(GOP)が手配された
悪い口コミ・評判
- 請求に手間と時間がかかる:追加の書類を何度も求められ、支払いまで時間がかかった
- 請求が通らなかった:持病(既往症)扱いとされ、入院費が支払われなかった
- 複雑な問題は解決しにくい:担当者になかなかつながらない、チャットが途中で切れるといった不満
口コミを読む際のポイント
SafetyWingの公式FAQによると、請求が通らない主な理由は「加入前からの病気(既往症)」と「必要な書類がそろっていない」の2つです。Essentialプランは旅行医療保険のため、持病は補償の対象外です。
悪い口コミの多くはこの2点に関係しています。加入前に補償の対象外となる条件を確認し、請求時には診断書や領収書をきちんとそろえて提出することで、トラブルの多くは避けられるでしょう。

悪い口コミの多くは、持病と書類不足が原因です。加入前の確認と書類の準備で、ほとんどのトラブルは防げます。
加入・申し込みの流れ
⚠️ 初めてSafetyWingを利用する方へ
リワードコード「KISEI2026」を利用すると、対象プランで電子機器盗難補償が8週間分無料になります。この特典はSafetyWingのアカウント作成前にコードを適用する必要があります。
→ 申し込みを始める前に、リワードコードの利用方法を確認する

SafetyWingの加入はとてもシンプルで、数分で完了します。
1. 公式サイトにアクセス:SafetyWingの公式サイトへアクセスします。

2. 出発日・年齢を入力:渡航開始日と年齢を入力することで、即時見積もりが表示されます。
3. プランを選択:Essentialプランを選びます。
4. 支払い情報を入力:クレジットカードで決済すればその場で加入完了。
保険証はその場で発行され、メールでも届きます。すでに海外にいる場合は、購入後に加入確認メールを受け取った時点から補償がスタートします(母国にいる場合は、出国した時点から)。
公式サイトで「Essential」が選ばれていることを確認し、「Get covered now」ボタンからお手続きに進んでください。年齢や渡航日ごとの保険料は、「保険料」の章にある計算ツールでも確認できます。

SafetyWing Essentialの補償は加入後いつから有効?
一時帰国中の海外在住者や、長期の海外旅行・ノマドワーカーのようなすでに渡航中の方にとって、いつから補償が有効になるのかは非常に重要なポイントです。
Essentialプランは、すでに海外に滞在している人(例:日本に一時帰国中の海外在住者や海外旅行者)であれば、購入後に加入確認メールを受け取った時点で補償がスタートします。母国にいる間に購入した場合は、母国を出国した時点から補償が始まります。
👉渡航先へ入国後でも加入でき、その場ですぐに利用することが可能です。
最低契約期間は5日間と短く、柔軟に利用できるのが特徴です。
- 補償開始:海外にいる場合は加入確認メールの受信と同時に即時スタート(母国にいる場合は出国時から)。
- 待機期間:基本的になし(緊急歯科の痛み緩和のみ、加入から14日以降に生じたものが対象)。契約は最低5日間必要(それより短くは不可)。
- 注意点:
- 加入の遅れによるペナルティなし
- 旅行中の途中加入も問題なし
- 購入から72時間以内の症状・事故に関する請求では、発症時期を確認する書類(救急記録など)の提出を求められる場合あり
【日本帰省手帖 読者特典】電子機器盗難補償が8週間無料!リワードコード「KISEI2026」

これからSafetyWingに初めて加入する方に、ちょっとお得な読者特典があります。
日本帰省手帖限定のリワードコード「KISEI2026」を使うと、対象となるNomad Essentialプランで「Electronics Theft(電子機器盗難補償)」を8週間分無料で利用できます。
電子機器盗難補償の補償額や対象となる機器、補償を受けるための条件は、「追加保険料で電子機器盗難もカバー」の項目で詳しく解説しています。
※本特典の終了時期は現時点では未定です。予告なく内容の変更・終了となる場合がありますので、お申し込み時にすでに終了している場合はご了承ください。
リワードコード入力方法
リワードコードは、通常のクーポンのように申込画面で入力するのではありません。
まず、SafetyWingのNomad Insuranceページを開き、ページをスクロールしながら、イラストの中にあるピンク色のポラロイドカメラを探します。


ピンク色のカメラを見つけたら、カメラのイラストをクリックします。
すると、「Congrats! You found it」と表示されたリワード用のポップアップが開きます。
「Enter your reward」の欄に、当サイトのリワードコード
KISEI2026
を入力し、「Redeem now」をクリックします。
コードが認証されると、リワードが適用されたことを示す画面に切り替わります。
続いて表示される「Complete your purchase」ボタンをクリックすると、Nomad Insuranceの購入手続きへ進めます。
あとは画面の案内に沿って、アカウント作成とNomad Essentialの申し込みを進めてください。
実際にピンク色のカメラを見つけ、リワードコード「KISEI2026」を入力して購入手続きへ進むところまでを動画にしました。場所や操作方法がわかりにくい場合はこちらをご覧ください。
利用条件
このリワードは、これまでSafetyWingのアカウントを作ったことがない新規ユーザー限定です。
リワードコードはアカウント作成後には適用できないため、必ず「KISEI2026」を入力してリワードを適用してから、アカウント作成・申し込みへ進んでください。
対象となるのは、Nomad Essentialの以下のプランです。
- 28日ごとに更新するサブスクリプションプラン
- 年間(Annual)プラン
28日ごとのサブスクリプションプランでは、Electronics Theft(電子機器盗難補償)の最初の8週間(2回の28日間)が無料になります。その後も継続する場合は、3回目の28日間から通常の有料オプションとして自動更新されます。なお、Nomad Essentialは28日より短い期間でも購入できますが、28日未満の短期プランはこのリワードの対象外です。
年間プランの場合は料金を前払いしますが、Electronics Theftの2か月分の料金があらかじめ差し引かれた金額で支払う仕組みになっています。
なお、すでにSafetyWingのアカウントを持っている方は対象外で、一度解約して新規登録し直した場合もリワードは利用できません。

コードは必ずアカウントを作る前に入れてくださいね。あとからは使えません。
SafetyWingアプリ

SafetyWingの公式アプリは、旅行中や海外滞在中の保険管理をより簡単に行えるよう設計されています。保険契約の確認やサポートへの連絡に加えて、保険金の請求(クレーム申請)や進捗の確認もスマートフォンから行えます。
また、保険は大切な契約なので、入力ミスなどの不要なトラブルを避けるためにも、最初はパソコンやタブレットなどの大きめの画面を使い、ウェブサイトから手続きを行うことをおすすめします。この記事内の画像リンクやバナーリンクから、公式サイトへアクセスして手続きが可能です。
SafetyWingアプリの主な機能
- 保険契約の管理:Nomad Insuranceの購入、キャンセル、契約内容の確認や更新、個人情報・支払い情報の変更が可能です。
- クレーム申請と進捗確認:保険金の請求をアプリから送信し、審査状況を確認できます。
- 近くの医療機関検索:「Nomad Care Map」で現在地周辺の病院・クリニックを探せます。
- 24時間対応のカスタマーサポート:アプリ内のチャット機能を通じて、いつでもサポートチームに問い合わせができます。
注意点
- 英語のみ:アプリは日本語に対応しておらず、表示はすべて英語です。
ダウンロード方法
SafetyWingアプリは、iOS(iPhone)およびAndroidデバイス向けに提供されています。App StoreまたはGoogle Playストアで「SafetyWing」と検索してダウンロードできます。
まとめ:SafetyWing 自由で柔軟な海外旅行/医療保険

SafetyWing Essentialは、移動の多いライフスタイルに合わせて利用できる実用的な海外旅行医療保険です。
短期の旅行やワーキングホリデー、一時帰国などに最適で、最短5日から加入でき、海外到着後の加入でもすぐに補償がスタートします。保険料も比較的安く、子どもが無料になる特典もあるため、特に若年層や子育て世代にとって心強い選択肢です。
加入・更新・解約がすべてオンラインで完結し、180ヵ国以上で利用できる柔軟さも魅力です。
一時帰国、短期・長期の海外旅行といったシチュエーション別に保険を比較した記事をご覧いただければ、SafetyWingが特に有利になるケースもあれば、他の保険がより適している場合もあることが分かります。大切なのは、自分の旅のスタイルや滞在の目的に合った保険を選ぶこと。
ぜひ比較記事も参考にしながら、最適な選択肢を見つけてください。

記事内のほぼすべての画像とバナーからのリンクで公式サイトへ移動できます。ご利用ください。
👉SafetyWing Q&A
👉SafetyWing Policy
👇一時帰国や海外旅行に対応できる医療保険について、全体像を知りたい方は、こちらのまとめ記事をチェックしてみてください。




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